F-Stage メンバー
古賀 陽子
(こが ようこ)
2004年6月F-Stage創設
初代総長
2005年3月卒業(OG)
2004年11月F-Stage旗揚げ公演「ドッチモドッチ」「大誘拐」では、死後の番人・審判役とイマドキギャル依頼人・遠藤莢香役という両極のキャラを好演。学内でF-Stageの認知度と期待度を急上昇させる。第2回公演「y を i に変えて ed」(2005年4月)では、演出も手がけ、その奇想天外な演出は好評を得る。
卒業後もF-Stageの劇作に参加しつづける。どうやら彼女の人生は演劇(と自分)を中心に廻っているらしい…(笑)
第9回「トランス」では、プロジェクトチーム「NeST」(Next Step Theater)を立ち上げ、その演出をこなす。今なお、F-Stageの“女帝”の名をほしいままにしている。
第10回「トマトはアオイ」では、ちょっと猟奇的で魅力ある先生役に挑む! 世界にどこにもない授業では、空の飛び方を教えてくれた。
今回の再演「大誘拐」では、初の音響に挑戦! タドタドしくもPCと格闘し、ついに音の女王になってたかも…。
現在、北九州芸術劇場・シアターラボ08に参加中。